スポンサーサイト 

--, --. -- (--) --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【猫 去勢&停留睾丸手術日記】12月15日から20日まで 

2016, 12. 17 (Sat) 10:53

【猫スペックなど】
弥生(オス2016年12月現在9か月)ノルウェージャンフォレストキャット。
ペットショップ出身、お迎えする際に何度も睾丸が降りてきているか確認して、店員さんはメディカルチェックの結果大丈夫と説明、書類にもチェック。
しかしなんとなく片玉に見える。
2回目の予防注射、愛兎の通院や手術でさんざんお世話になった動物病院へ行く。こちらは獣医師の先生の技術も高くて設備も充実している。獣医師の触診により片玉が降りてきていないと判明する。
ペットショップに電話して今回の診断を伝えると「確実に一度は睾丸は降りていたし獣医も二人で確認しているが、移動した」との説明。
かかりつけの獣医師の話によれば、一度降りて来た睾丸が皮下に戻ることはないとのこと。
ショップに言ってもこちらがクレーマーになりそうだったので、信頼できる獣医師の元で手術を受けることにする。


・最初は保護猫の里親になろうともしたが、一人暮らしということで断られてペットショップで購入した。
店のスタッフの方々に落ち度は全くないし、むしろ通院や躾もしている良心的なショップだと思うのですが、やっぱりモヤモヤはした。
犬猫ボラ関係の話は省略。とにかく去勢避妊手術など手間のかかることをしてくれているのだと思うと、それだけで頭が下がりますm(__)m

・停留睾丸については、まさにウサギのらん丸がそれが原因で起こるセルトリ細胞腫を患ったこともあり、手術以外の選択肢はなかった。


【手術記録】
◇12月14日
前回11月中旬に予定されていた手術は、当日の朝弥生くんが嘔吐してしまったために延期。
後に空腹による嘔吐など、食事時間の調整に失敗したためと推測。
今回は病院に事情を話して絶食開始時間を前日の夜8時から10時に変更してもらう。

◇12月15日
手術当日、朝嘔吐なし。予定通り病院へ連れて行く。
獣医さんの触診、以前は確認できた降りて来ていない方の睾丸が確認できない。
麻酔して再度探すが、万が一開腹する事もあるが、今回はおそらく大丈夫。

午後3時、手術終了時刻を回ったが緊急連絡はないので無事に皮下手術で終わったと推測。夕方お迎えへ。
ちなみに手術代は自治体の助成金などもあり、約1万8千円。
❇︎︎︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎
これはウサギのらん丸が受けた日帰りの奥歯を削る手術とほぼ同額である。
同じくウサギのらん丸が受けた睾丸摘出手術は一晩入院ありで約6万円。
ウサギの手術が高額であるのがわかる。それだけウサギの麻酔はリスクが高いのだろう。
❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎
弥生くん帰宅、皮膚を1センチ強切開しているためにエリザベスカラー着用。
水とカリカリ少々食べる。元気な様子。軽く夜恒例の高いテンションをみせる。

◇12月16日
朝おしっことうん○をする。最初はカラーが邪魔でトイレに入るのも挫けていたが、外側の砂避けを外したらさっくりできた。
ごはんの皿の位置を高めにするが、半分くらい食べて残す。超絶食欲大魔神だったので心配になる。
それでもカリカリはいつもの半分くらい手から食べて、水分補給もかねてチャオちゅーるもあげる。
夜の高いテンションはなし。顔色(鼻の色、いつもはピンク)が悪い、心配。

◇12月17日
朝のカリカリはやはり手から10グラムほど(いつもの半分)。おしっこはしたが水を飲むところは確認できず。
心配で動物病院へ電話すると「ごはんを半分食べていれば大丈夫、心配なら連れて来てください」そりゃまあそうだ。水を飲んで日向ぼっこ。
午後5時過ぎにごはんをあげようとしてもいっこうに食べず、チャオちゅーるのみ完食。
心配なので動物病院へ。激混みで1時間以上待って診察。
呼吸がおかしいと言われ、血液検査、レントゲン、心エコーの結果肺水腫と診断される。
心臓の左側に元々異常があって麻酔によりポンプの機能が弱って肺に水が溜まったのだろうと。酸素室へ。
午後10時投薬、利尿剤の注射で回復の兆しが見える。夜も利尿剤をいれるので入院になる。

まさか、、、、というような展開で心がおいついていかない。
心臓の元々の異常だなんてもちろん今まで発見されなかったわけだし、まだ手術の合併症による肺水腫のほうが完治の可能性は高い。軽度であってくれ。先ずは肺の水が落ち着くことが先決だ、、、。

◇12月18日
午前10時半過ぎ、動物病院より電話あり。
「だいぶ落ち着いてごはんも食べて、ごろごろ転がって機嫌よくしてます。迎えに来てください」とのこと。肺の水はひいたのだろう、よかった。
今思えば手術後に帰宅した時、慣れないエリザベスカラーをつけて水を飲んだ際に、酷く咽せてしまった弥生くん。それが原因ではないと先生は言うが、どうなんだろうか。
健康診断や術前の検査でもわからない心臓の異常よりも、回復の見込みのある誤嚥が原因なんじゃないかと飼い主としては思ってしまう。と言うか思いたい。そういうバイアスがかかった見方をしてしまう。
誤嚥を防げなかったのは私の責任だ、、、。

午後の診察が始まる3時に弥生くんを迎えに行く。先生に抱きかかえられて表情も明るい。朝昼ごはんをがっついてすごい勢いで食べたと。食欲大魔神に戻っていた笑。
今朝のレントゲンをみるとほぼ肺の白い影は消えていて、肺水腫は回復していた。
しかし心臓が肥大していて、肥大型心筋症であるとの診断だった。あと心臓の弁を支える腱が通常より下についているのと、もしかして繋がっているかも?との話だった。
心臓の薬と利尿剤をメインに飲んで、最初の主訴だった去勢手術の傷は順調に回復してるのでカラーは外してもらった。

◇12月19日
朝から顔色がいい、そしてとにかく食欲がすごい。少し軽くなってしまった体重を取り戻そうとしてるのかな。
時々膝に乗ってごろごろフミフミしている。
夜は立派なうん○もする。

◇12月20日
早朝から飼い主の布団の中を冒険して足に噛み付いたり、軽く走ってごはんの催促。
あといたずらも再開して調子よさそうだ。
走るのはかなり回復してる証拠だ、嬉しいがあまり無理すんなよ。
午後にまた動物病院へ行って経過を診てもらってくる。
去勢手術後の傷は素人目には綺麗だし、正直循環器の方が大変ですっかり忘れてた。
心臓の薬と利尿剤を飲んでいるので、抗生剤は飲んでない。


ということで、今日の診察で今回の去勢手術日記は一旦締めます。
これからはこのブログ内でなのか、また別のブログを開設するかわからないけれど、弥生くんの記録はなるべくたくさん書きたいと思っています。
長文にお付き合いくださりありがとうございましたm(__)m


コメント

コメントの投稿

非公開コメント

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。